こんにちは。オレンジ色のユニフォームです。
今週から、システムアナリストの論文対策をやっています。
今はひたすら写経に日々です。
写経していて気付いたことをメモしておきます。
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シスアナは、<お客様>と<システム屋>の間に立って、双方の仲介役をやっている。
→ 今までの小生の論文は<システム屋>に偏っていた感じです。
分かっているのですが、筆が走りすぎて、気付くとPMの論文になっているようです。
・<お客様>や<システム屋>に対して行なう活動は、アナログちっくな活動が多い → 「粘り強い説得が功を奏し」や「何度の足を運んだことで了解を得られた」などが多い
かっこいいことは必要ない。泥臭く人間味あふれる活動が必要だ
要は、難しい課題に対していかに合意形成したか、が問われる
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一方、独自で行なう分析活動などは、教科書的な手法を使うことが多い → SWOT分析やドメイン設定、専門家の招聘など
今週月曜日から初めて4論文終了です
出だしとしてはまずまず
ケータイ白書1回目読み終わりました
内容の深掘りをしながら2回目の読み込みを開始します
来週中に宿題を完成させる目標としました