こんにちは。オレンジ色のユニフォームです。
いい感じで読めていたときに読んだ本をメモっておきます
FP2級の勉強の追い込みで、最近はあまり読めなくなっていました
●浅田次郎「プリズンホテル 春」
・・・ 「プリズンホテル」は、シリーズものになっていて、最初に読んだやつは、初刊でした。
今回読んだものは、シリーズ最終刊のやつでした。
相変らず面白くゲラゲラ笑っちゃうないようでした。
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●浅田次郎「日輪の遺産」
・・・ 思い切り泣きたいなぁ~と思って手に取りました
迫力ある内容とどうしようもないラストに唖然としました
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●横山秀夫「半落ち」
・・・ 直木賞候補になった作品。グイグイと引き込まれました。
なぜなぜなぜ、と読めば読むほど知りたくなります
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●伊坂幸太郎「重力ピエロ」
・・・ 春が二階から落ちてきた。で始まります。
図書館で1ページ目を読んで借りました。
この作家面白そー。他の作品も読みたいと思いました。
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●エマニュエル・カレール著 田中千春 訳「口ひげを剃る男」
・・・ 新聞の書評を読んで読みたくなった本です。
ちょうど図書館の新刊コーナーにあったので借りてみました。
私には理解不能な世界が描かれていました。
コメント省略
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●デビッド ヴァイス 「Google誕生」
・・・ これは面白い。グーグルのサクセスストーリーと企業理念・思想が分かりました
グーグルが好きになる本ですね
「邪悪になるな」
読書は少しおいておいて、「ケータイ白書」を読みます