こんにちは。オレンジ色のユニフォームです。
年末年始はまとまった時間があったので、本とマンガ本とDVDに費やす時間がありました。
読書は相変らず、直木賞読み倒れシリーズを実施中です。
●「秘密」東野圭吾
読みたくて読みたくて、どーしても読みたくて読んだ本です
こゆーときは一気に読んでしまいますね
題名の「秘密」の意味が分かるとき
悲しく、せつなく、なるのです
●「ありふれた魔法」盛田隆二
スピッツのロビンソンの歌詞の中にでてくるフレーズがタイトルになっています
「同じセリフ、同じとき、おもわず口にするような、ありふれたこの魔法で」
主人公と年が近くて、親近感が湧きました。
銀行マンの厳しさを垣間見たようなきがします
●「語り女たち」北村薫
読み始めるととっても不思議な世界に入り込みます
私にとっては、星新一の変形版って感じでした
●「あかね空」山本一力
いい小説でした
いい話でした
泣かせるね
苦労して頑張って、そして花を咲かせるエエ~話やねん
●「ブラウザーのしくみ」佐藤信正
ブラウザーの初心者向けの本でした
基本的なことやブラウザーの歴史など
プチ・ウンチクを学べる書籍です
●「20世紀少年22巻」浦沢直樹
あっちょんぶりけ
●「STAR WARS エピソード3 シスの復讐」
見事に繋がりました
すばらしい
でも、ダースベーダになるところは怖いよ~
今年も積極的に読書&映画に時間を費やそうと思います